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熊小屋

日々の記録と思ったことと作ったもの。

肩透かし夏対策 東京旅日記

先日、関東で35℃以上を記録したその三日後に上京予定だったわけですが、家族が私を見る目が死地に赴く者を見送る目でした。天気予報でも38℃よりはマシな31℃でしたしたしかに7℃下がってるけどこっちの最高気温は22℃でその差どんくらいだと思ってんだコンチクショー、でした。

この上京に先立ち、テレビで猛暑対策特集、特にどうにも宿泊先で寝られない二時間も寝ればいい方で一睡できないなんて普通なので猛暑でも安眠特集とかやってればふむふむとメモ片手に見入って自分なりに対策立てて来たんですよ。
いわく
  • 前日深酒しない
  • 湯船にはつかり体温の降下をはかる
  • 着慣れてる寝間着を用意
  • エアコンは温度設定高めでもつけっぱなしにする
などなど、やれることは全てやるつもりで荷造りしていざ猛暑の東京へ、と意気込んで来たら。
まさかの都内30℃超えないってパターンでいったいなにがあったのか。
おかげさまで二泊三日の二泊とも涼しいホテルの部屋で爆睡しました。寝過ぎて頭ぼうっとするくらい寝た。

今回泊まったの洗濯機がある部屋がよかったので選んだのが蒲田だったんですが、これで三回蒲田には泊まってるんですがその三回ともパトカーが出動してるのに出くわしてます。お手軽価格の飲み屋さんが多いところで賑わってますが夜十時過ぎると客引きのお兄さんたちと違法風俗のお姉さんたちが街のあちこちに出没するかなりぴりっとした街でもあります。ただこのぴりっと感は嫌いではないので適度な距離感で歩けば危険もありませんし好きな場所の一つです。


呑川。ここを蒲田くんことゴジラ第二形態が遡上してきた。ここから蒲田の商店街にかけてはシン・ゴジラの聖地巡礼コース。


東急ガード下がかなりいい感じ。

しかしもう一方の注意点として、酒の濃さが新橋並みなのを忘れがちで実際今回忘れててけっこうな目に遭いました。まさかパブチェーン店のジントニックがあんなに濃いと思わなかった。割り増しでさらに濃くできますよーとかお店のおねえさんがおっしゃってましたがどんだけの濃度にするつもりだったんだ。
あとやきとんや焼鳥とかの大衆居酒屋ばっかりかと思ったら肉バルやイタリアンバールがかなり増えててお手頃価格だけど美味しくてきれいなのが嬉しい。ただし酒の濃さ同様盛りが良いのにも注意が必要です。店のハシゴしようとしたら盛りにやられて胃袋がストップかかった。


それで以前から欲しかったのが
「昔ながらの商店街の洋品店で売ってるアロハっぽいシャツ」
だったんですが、京急蒲田駅前の商店街の洋品店という破格のロケーションでドンピシャのやつを見つけました。一着800円!家人にも土産として購入。京急沿線の粋なメンズが着ているのはこういうところで売ってるんだなあとしみじみしながら蒲田を後にしました。

蒲田から羽田空港までは快特ならあっというまなので、コインロッカーの料金を考えれば空港でさっさと荷物預けてしまえとそうして、その足で上野へ向かいましたら上野駅がパンダらけ。コラボ商品はもちろん駅の注意書きまで全てがパンダになってた。赤パンが生まれるってこういうことなんだなあ。ただし行き先は動物園ではなく国立博物館でした。そんなわけで三日月さんの三日月アップをどうぞ。
(クリックで拡大)


しかし最後まで蒸すけど灼熱には程遠い夏の東京でした。さらに帰って来たら20℃なかったし…もう秋じゃないかお盆最中なのに。そして滞在中ビールを一杯も飲んでいなかったのに気づいて驚愕しております。

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最大の荷物は体重である 東京旅日記

リハビリは終了したんですがイコール完治ではございませんで、荷物は軽くしたいなあとかなりタイトな荷造りを心がけました。キャリーケースなら重さは関係無い印象ですが意外と階段や段差で持ち上げたりするのでリュック。キッチン用の秤でポーチだ財布だシビアに計量してそれ自体は重いものは軽量な代用品にしたり、例えば財布が革製の長財布なのでこれを無印良品のセーフティーケースにしました。ベルトで身につけられるから安心でもあります。
ただいくら荷物軽くしても自分が重けりゃ意味ないわけで(´・ω・`)その辺は今後の重点課題。

空港行きバスに乗り込みましたら車窓からエゾシカの親子が見えまして。場所が自衛隊の駐屯地から演習場まで続く道でたまに戦車が通ったりする所なんですが、当然一般人立ち入り禁止で狩猟禁止です。あれ絶対自分たちが撃たれない場所だってわかって入ってる。親子二組で合計6頭のんびりしてましたよ。ただ可愛いけど彼らは高速道路に立ち入った途端に通行止めにするフレンズなのでなるべくそこから出ないでいただきたいと祈りながら無事空港到着。

気圧配置のせいなのかなぜか東京の方が北海道よりも涼しいという不思議なことになってまして、そのおかげで着ていく物は迷わなかったんですが風強くて面食らった。先月中頃に風邪ひいて以来喉の調子がおかしくて風吹くと埃舞い上がって辛いという。飛行機もホテルも乾燥するからマスクは必需品だと痛感。
泊まったのが大森でして、以前東京流通センターに用があったとき以来の宿泊です。新しいホテルだったんで部屋はきれいなんですが和風かつビジネスホテルというコンセプトなので外国人が考えた日本家屋みたいになっててそれはそれで面白かった。
それで大森という所も不思議な所で、海側はオフィスビルが並んでるのに大型スーパーもあって駐輪場も満杯と庶民的なのにJR駅挟んだ丘陵地側は都内屈指の高級住宅街でして、その駅沿線にへばりつくみたいにある飲食店街が通称地獄谷。残念ながら祝日はほとんどの店が休業で静まり返ってましたが通常はかなりのへべれけぶりであろうと忍ばれます。
夜は今最も地元に来て欲しい店・鳥貴族にて飲んだんですが、基本的にメニューは280円均一で、じゃあ単価が違うドリンクはどうやってその均一性を維持するのか?に対する答がサイズを変えるでして、これは画像を見ていただくと一目瞭然かと。

発泡酒のジョッキが地元ビール園の大ジョッキ相当です(;´Д`)これが楽しくてつい頼んでしまう…こんなん飲みながら同じく地元に来て欲しいイケアがぜんぜん来ないいつ来るんだと待っているうちにニトリがイケアっぽくなっちゃった(´・ω・`)とか話してました。あとは国語の教科書収録内で最低男ランキングトップはこころの先生とか舞姫の主人公とかを押さえてやはり源氏ではないのかとか宇治十帖が源氏物語のおまけ扱いされているのは納得いかんしもったいないので名前はカヲルだが性格はシンジとかで推していきたい、「どうしてだよ父さん!」「裏切ったな、僕の気持ちを裏切ったんだ!」までセットですから。浮舟「たぶん私は三人目だと思うから」とかもあるから。授業の内容で覚えてることがこんなんしかないのが申しわけない(´・ω・`)

今回朝食付きプランでして、鯛茶漬けの定食というなかなか凝ったメニューでした。あっさりして食べやすく飲んだ翌日にはありがたかった。

連休中だったので交通要所は混むだろうなと覚悟してたら案の定かなりの混乱でかなりげっそりしました。そんな中ありがたかったのが羽田空港の北ピアラウンジがすごくきれいになったこと。席数も増えてその席にコンセントが完備されてるのが助かります。あと飲み物がコーヒーマシンでカプチーノとかも飲めて、めったに入れない砂糖を入れてスタミナチャージしてたりしました。荷物も少なくしたしいつも程疲れなかったけど一泊二日はさすがに辛いなあ(;´Д`)

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結構寒かったんで温泉はありがたかった 大阪旅日記

私は、神は時折その存在を示すことがあると思う。



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肉喰って酒飲んでそれしかしてない オホーツク旅日記

去年のゴールデンウィークに北見ー阿寒湖旅行に行ったんですがその際北見名物ハッカを使ったカクテルなど飲んでみようと頼んだら「ハッカがまだ育ってませんので」とこれ以上ない真っ当な理由で断られまして、じゃあハッカのシーズンに改めて来てみようとリベンジを果たすため先だっての連休を利用して行ってきました。今回は北見ー網走を回るコースで観光よりもひたすら肉喰って酒飲んでとその目的しかございません。ただいくらなんでもここは見なくちゃなと北見ハッカ記念館に行ってきましたらここが素晴らしくて。

昭和10年竣工のハッカ研究所が元になっているそうで、昭和初期の雰囲気ぷんぷんで和洋折衷とかアールデコの名残とかスチームパンクに通じる格好良さとかの中にハッカの結晶展示とかもありたまらんものがございました。

建物のあちこちのディテールが昭和初期っぽい。

このメーターの格好良さ(;´Д`)ハァハァ


窓がいちいちかっこいい。




それでお土産をと思いまして、こちらでは国産ハッカの改良種を栽培してましてその精油がありましたのでこれは良いと購入。
こんな品種が栽培されてるそうで。

同じく展示されてた輸入ミント中心の精油と嗅ぎ比べてみたら明らかに香りが違いました。まろやかさがある。ごく微量の使用ならミントティーにも使えるそうです。


そしてさらに見つけたのがこの焼肉スープ。北見は人口あたりの焼肉店集中度が日本有数の街で名物でもあるんですがこのスープ本当に焼肉のあの匂いがするんでスープだけで腹一杯になる勢いです。


ホテルは二泊とも町中のビジネスホテルなんですが二泊とも天然温泉つきという贅沢さでございます。飲み食い旅行には温泉つきホテルはありがたくてホント。今回も5時間バス乗った移動の疲れを温泉とサウナで流して向かった先は地元でもディープな店として知られる精肉店が開いてる焼肉店で煙もうもうなセメントな焼肉店ですがさすがに肉は美味かった。それでは肉画像を原寸でどうぞ。


お店でのオーダーを聞いていたら牛サガリが一番人気かなとも思ったんですが私と家人の共通意見として一番心引かれたのは豚サガリでした。新鮮な肉ってのはこういうことかと思った。脂の嫌な感じが全く無いし旨味にキレがある。それをビールで流し込むのがたまらん。風呂上がりで煙もうもうで当然焼肉のスメルまみれなんですが便利なことにホテルの大浴場にランドリー完備なので着てたもの放り込んでこっちも頭から丸洗いして着替えて第二ラウンドバータイム。そこで店は違うんですがオーセンティックバーでモヒートを頼みましたらこれがどんだけハッカ使うんスかって濃度のモヒートでした。飲んでて喉が気持ちいいのと焼肉の後口が完全に消えるレベル。

続いてマンゴーのフローズンカクテル。このマンゴー、北海道で温室栽培されてるやつだそうです。これが美味くて横の家人が三分の一は横から吸ってました。


翌日、朝風呂済ませて朝食食べてと前日あれだけ肉食べて酒飲んで元気なのはなんでだろうなと顔つやっつやのままホテルをチェックアウトして、次の目的地網走まで石北本線に乗り込みまして。実はこの路線に乗るのは初めてです。

そして網走に着いたんですが、オホーツク海間近に来ると風が違うというかよく天気予報で聞くオホーツク高気圧ってあるじゃないですが、夏だってのに冷たい風が吹く高気圧ってのアレをガチで浴びてるんだと実感するくらい海からの風が冷たい。だから日差しで温められた地熱との差がはっきりわかんの。そんで海の色が独特。iPodのカメラでそれほど撮れてないんですがとにかく蛍光色入ってんのかってくらいのターコイズブルーでした。

そしてまたもやホテルで温泉入って酒飲むというだらだらぶりでございます。網走といえば炉端焼き系の居酒屋が中心なんですがなぜかそこにオーセンティックバーやらアイリッシュパブやらが発生してる不思議な状態でして、その中で新千歳空港にも出店してるバーの本店に入ってみました。あまり頼まないロングドリンクをとカンパリベースのネグローニ。

続けてモルト、スプリングバンク。

モルトは長らくグレンリベットを中心に飲んできたんですが家人がピート香が強いモルトが好きなのでそれにつき合って飲むようになりました。
ここはこれくらいで続けて系列店のアイリッシュパブでギネスのハーフアンドハーフ。海沿いでギネス飲むと美味いなあ。お通しのサラダが盛りがよくて美味しい。

網走産ニシンのマリネ。軽くスモークしてあるのを酢漬けしていて燻製香は酒に合うなあとぐびぐび飲んでしまったヽ(´Д`;)ノ...でも帰って風呂入れば抜けるからとダメな大人丸出し旅行でした。
んで翌日ホテルの朝食なんですがあさから蟹爪やら蟹汁やらが出る豪華さでした。気づいたらオホーツクまで来てるのに蟹も帆立も食べてなかったので朝食で取り戻した形。

そんで実に楽しかった旅行でしたが、帰宅してから少し体調崩しましてこのところやっと机に向かえるようになった次第です。でも英気は養えたし色々妄想のネタも拾いましたのでまたやらかすと思いますのでよろしくお願いします。

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私たちが野菜サラダを疑う理由

今回は一泊二日の旅程で上京したんですが、余裕があるつもりが悪天候のために交通機関がどんどこ乱れましてその余裕がぷちぷち潰れていったわけです。そんなんでもゴールデンウィークなので世の中ここで浮かれなきゃどこで浮かれるんだですが、浮かれ過ぎた小学生男子が京急の車内で浮かれゲ□吐きまして、隣のちょっとCKBの歌に出てきそうなミニスカお姉さんのハイヒールにゲ□が直撃したという、偶然出会うにしてはかなりの修羅場に遭遇したりしてました。その京急も遅れてましたが京急のせいじゃなくて東海道線の人身事故の振替輸送の影響ってのがなんつーか切ないというか。

さてもう東京で飲むのは新橋と決まってるみたいな状態ですが、これはイベント前の事情と言いますが例えば池袋の個室居酒屋なんかは女性が集まるイベント前にはかなり混雑するんですよ。その点新橋は一時よりは休日でも営業している店が増えましてさらには平日のサラリーマン向けの店がそれとは違う客層を狙ってかなりお得なプランを用意してたりするんです。それをあてこんで新橋飲みにしたんですが、だからいつもは行かないようなちょとオサレな個室居酒屋とか行ってみたんです。つまみもいつものホルモン盛り合わせとかじゃなくてこんなカルパッチョだったりします。あと人気串セレクションとか。


それで野菜スティックも頼んだんですが、じつはこれが一番悩んだメニューでして、というのは私といつもお付き合いいただいているSさんを窮地に陥れるメニューってのが野菜メニューでございます。フツーのシーザーサラダとか頼んでぜんぜん大丈夫なときもあるんですが、未だに記憶に生々しい池袋の某酒造メーカー直営の居酒屋で新鮮野菜のバーニャカウダを頼んだら野菜の殆どが大根(普通大根、赤大根、黒大根、大根の浅漬け、沢庵)でバーニャカウダソースなのかアンチョビ風味のマヨネーズだかわからんソースとガチのマヨネーズがついてきたものが出まして、いや美味しかったんですよ、問題はその量で競走馬のおやつかってくらいの量の大根が山盛りだったんです。
さらにはとある焼鳥店でキャベツの肉味噌添えを頼んだらキャベツ山盛りにしたって山過ぎるだろって草の山が出てきまして、しかもそこキャベツおかわり自由だったんですよ、これ明らかにおかわりの手間省く為にこの山だろうって思ったんですが。
そんなんで私らが野菜サラダを頼むときはかなり吟味して上記のような目に遭わないようにと頼むんです。今回はそれが功を奏して野菜スティックとしてはごく標準的なものが出てきてよかったよかった。
そんで個室居酒屋なんだけど完全個室じゃないから他の席の会話がかなり明瞭に伝わってくるんですよね、だから他の席でかなり盛り上がってた某6人兄弟の萌え話がダイレクトチャージされてました。まあ私らもそれなりの話はしてたんですが。

そして二件目ですがこの日の新橋かなり混雑してまして、これはちょっと広い店じゃないと入れんのではといつもは一件目に向かう焼鳥チェーン店に行ったところぎりぎり入れました。それで焼鳥店だってのにサイドメニューばかり頼んでジョッキに氷詰めてそこにスパークリングワイン注ぐざっくりした飲み物ぐびぐびしてたんですがなぜかこの店メニューの緑色にほとんどパクチーが紛れてる。パクチー好きなんでむしろ嬉しいんですが苦手な人にはかなりのきつさだと思いますがなんであそこまでパクチー攻めキメてるんだろう。結局その店でデザートまで頼んでしまいました。

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フィンラン道在住 たまに関東関西に出没します

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