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熊小屋

日々の記録と思ったことと作ったもの。

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中華鍋タイプ利用のベーコン

ベーコンはストックがなくなると作ってまして、ただその度にスモーカーと七輪出すのはさすがにしんどいとより簡単な方法をと中華鍋タイプのフライパンを使った製法を試してみました。
IHでも使いやすい底が平らな深い中華鍋タイプのフライパンに、スモークチップを一掴み入れてから内径より一回り小さい100均の焼き網をセットします。
そこに肉の重量の2.2%の塩を擦り込んだ豚バラ肉を一週間寝かせたものを乗せます。ベーコンとしてはかなり塩分少なめですがこれは水に晒して塩抜きをしないので出来上がりはかなり塩が利いたベーコンになります。我が家では料理に使うのが前提なのでこれくらいの塩加減にしてます。


そして内径とほぼ同じサイズのボウルを伏せて乗せ、始め強火でスモークチップから煙が出てきたら弱火にして約一時間燻製します。

ここでスモークチップはアルミホイルかなんかに乗せておいた方が焦げ付きもしないので楽です。
燻製用温度計をボウルとフライパンの隙間に指して計ってたんですが大体60〜80度で温燻と熱燻の間くらいです。
そしてバラ肉こんな感じ。

煙が控えめなのでそれほど燻製っぽい色はつきません。香りはチップの特徴がより強くでるので、例えばチップの代わりに茶葉をつかったり香りにこだわるのならこの方法はいいかもしれません。ただボウルとフライパンの間にそれほど隙間がなかったので水分がそれほど抜けなくてしっとりしたベーコンになったので、肉の水分を抜いて締まった肉質のベーコンを作りたいのなら事前に冷蔵庫でラップ無しで1〜2晩置いて乾燥させる、またはボウルを被せる前に一時間ほどそのまま熱して熱乾燥させたりしたほうがいいかもしれません。
我が家は使う分だけ出してあとは冷凍しますのでこれくらいのしっとりでもいいかと。


これだと比較的手軽にできるので、市販のベーコンに飽き足らない方にもおすすめです。バラ肉安い時に買っておいて作れば経済的だし。スモークチップが入手できない場合はウーロン茶とか紅茶とかの茶葉でも代用できます。
これをチャーハンとか中身だけキッシュとかに使うと雑に作っても味が全然違います。スライスしてそのまま焼いて食べると少々しょっぱいのでカリッとする程度に焼いて温泉卵添えたりすると酒のアテに絶品です。

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