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熊小屋

日々の記録と思ったことと作ったもの。

塩漬け肉をオーブンでベーコンにした

先日塩漬けした肉を雪に埋めましたが、その後12月としては記録的に温かい日があったりして雪もすっかり溶けました。それでも外気温が冷蔵庫よりも低いのは常ですが、週末にかけて大型低気圧が近づいてくるとの予報を受け少し早めですが塩抜きしてベーコンに仕上げることにしました。長く置く予定だったので塩を強くしていたので長めに塩抜きしようと丸一日ボウルの水を何度か変えて塩抜きしました。その後干し網でベランダでの乾燥作業とここまではいつも通り。
そして一人での作業と雪が激しくなりベランダでの作業はあきらめ、この際だから一度やっておきたかったオーブンでの乾燥から燻煙までの仕上げをやってみようと試みました。
オーブンは60℃が下限温度設定なんですがややその辺いい加減なオーブンなので合わせて燻製用温度計で図ると約80℃、ちょうど温燻と熱燻の間です。

オーブンの上段に網棚で肉をセット、下段に鉄製の小さいフライパンにウッドチップとスモークウッドを小さく千切ったものを置き火を点けて煙が立つようにして入れます。ぼうぼう燃やすわけではなく蚊取り線香くらいの煙量です。

この状態で約2時間加熱します。オーブンなので火力は安定、さらにコンベクション方式なので風で対流させるので煙が均一に回るので肉をひっくり返したりしなくてすみます。

そして出来上がりなんですが。

やや色が薄いのはスモーカーと七輪よりも煙の量が少ないので当たり前ではあるんですが、香りもちょっと物足りない(´・ω・`)コンベクションの風で均一にはなるけど煙が散るのも早くてこうなってしまうのかもしれません。
なのでやや大きめの鉄フライパンにアルミを敷いてウッドチップそれと少量の砂糖を乗せ強火で熱します。煙が立ってきたら網を乗せて肉をセット、ボウルを被せて簡単な燻製装置を組みました。


ボウルに映りこんでるので画像加工してあります。
これで10分、さらに肉をひっくり返して10分燻煙かけると程よく色も香りもついたベーコンになりました。例によって一晩寝かせて落ち着かせます。
オーブンでのベーコン作りは手軽にできるけど燻製の風味はかなりマイルドになるというのが感想。真冬にベランダで震えながらやらなくてもいいというメリットはありますが、もっともそれが楽しいってのもありますが(;´Д`)加熱だけオーブンでやって燻煙はフライパンでやるといった分業でもいいかなと思いました。

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ドカ雪なので豚肉を塩漬けした

タイトル通り、当地にしてもかなりな量の雪が降りまして我が家のベランダもすっかり真っ白になりました。

ならこの雪を利用してやろうと、特売の豚バラ肉を塩漬けして雪中熟成させベーコンにしてやろうとやって見ました。いつもよりも長期熟成するつもりなので岩塩は4%に増やし他には黒胡椒のみのシンプルな味付けです。
塩と調味料を予め袋に投入。

そこに豚肉を入れて周囲にまぶすようにポリ袋の中で回転させます。こうすると肉を直接触らないので済むので雑菌が紛れ込むのを少なくできます。

なるべく空気を抜くようにして袋を閉めます。

そしてベランダの雪をざっくり集め肉を置く場所を作り。

さらにポリ袋を重ねた肉を置き雪で埋めます。


予定としては二週間、水分の出具合によっては三週間このまま雪に埋めておきます。週間天気予報見る限りではこの雪山が溶けることもなさそうですし(´;ω;`)せめてもの楽しみとしてやってみます。

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リハビリ始めました

こちらに書くのはお久しぶりです。
今年の3月頃からなんだか左肩が痛いなあと思ってたら5月に左腕に力が入らなくなりぷらんぷらん状態、8月には肩から水平どころかかなり低い位置にしか上がらない状態、そして10月、いよいよこれはまずいんでないのと整形外科に行きまして案の定「どうしてもっと早く来ないの」と言われてしまいました。
診察結果は左肩関節周囲炎、いわゆる五十肩でした。ただ痛いだけじゃなくて動作困難なので五十肩のひどいやつと捉えた方がいいと言われ私涙目(´;ω;`)、原因はよくわかっていないらしいんですが肩の酷使または運動不足と両極端な原因が言われているそうです。でもその両方にすごく心当たりがあるというか特に3月から5月にかけて原稿用紙換算すると700枚くらいキーボード打ってダンボール箱動かしたりしてたから(´;ω;`)
そして肩にヒアルロン酸注射を打たれ、現在リハビリに通っています。ヒアルロン酸注射ってつまりゼリー状の潤滑物質を肩関節に直接打つんですがこれが針太いのかすんごい痛くて痛くて、美容整形で気軽な処置としてこれを顔に打つって聞いたことあるんですが気軽の意味を辞書で調べ直したいくらいに痛かったです。一周開けて二度目の注射の際また痛くなったら注射しますからと言われそれはもう勘弁(´;ω;`)顔文字がうざいかもしれませんがエブリタイム涙目だったのでご勘弁ください、そんなわけでリハビリを頑張って現在一ヶ月とちょっと注射は免れています。
現在はそれなりに重い物を持っても大丈夫になりましたが左腕は万全とはいえず、今のところの目標は春先までに八割がた動くようにしたいとしています。こっちへの対応で後回しにしてた色々なこともそれこそリハビリしないと(´;ω;`)フルタイム涙目ですがぼちぼちやっていこうかと存じます。

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肉喰って酒飲んでそれしかしてない オホーツク旅日記

去年のゴールデンウィークに北見ー阿寒湖旅行に行ったんですがその際北見名物ハッカを使ったカクテルなど飲んでみようと頼んだら「ハッカがまだ育ってませんので」とこれ以上ない真っ当な理由で断られまして、じゃあハッカのシーズンに改めて来てみようとリベンジを果たすため先だっての連休を利用して行ってきました。今回は北見ー網走を回るコースで観光よりもひたすら肉喰って酒飲んでとその目的しかございません。ただいくらなんでもここは見なくちゃなと北見ハッカ記念館に行ってきましたらここが素晴らしくて。

昭和10年竣工のハッカ研究所が元になっているそうで、昭和初期の雰囲気ぷんぷんで和洋折衷とかアールデコの名残とかスチームパンクに通じる格好良さとかの中にハッカの結晶展示とかもありたまらんものがございました。

建物のあちこちのディテールが昭和初期っぽい。

このメーターの格好良さ(;´Д`)ハァハァ


窓がいちいちかっこいい。




それでお土産をと思いまして、こちらでは国産ハッカの改良種を栽培してましてその精油がありましたのでこれは良いと購入。
こんな品種が栽培されてるそうで。

同じく展示されてた輸入ミント中心の精油と嗅ぎ比べてみたら明らかに香りが違いました。まろやかさがある。ごく微量の使用ならミントティーにも使えるそうです。


そしてさらに見つけたのがこの焼肉スープ。北見は人口あたりの焼肉店集中度が日本有数の街で名物でもあるんですがこのスープ本当に焼肉のあの匂いがするんでスープだけで腹一杯になる勢いです。


ホテルは二泊とも町中のビジネスホテルなんですが二泊とも天然温泉つきという贅沢さでございます。飲み食い旅行には温泉つきホテルはありがたくてホント。今回も5時間バス乗った移動の疲れを温泉とサウナで流して向かった先は地元でもディープな店として知られる精肉店が開いてる焼肉店で煙もうもうなセメントな焼肉店ですがさすがに肉は美味かった。それでは肉画像を原寸でどうぞ。


お店でのオーダーを聞いていたら牛サガリが一番人気かなとも思ったんですが私と家人の共通意見として一番心引かれたのは豚サガリでした。新鮮な肉ってのはこういうことかと思った。脂の嫌な感じが全く無いし旨味にキレがある。それをビールで流し込むのがたまらん。風呂上がりで煙もうもうで当然焼肉のスメルまみれなんですが便利なことにホテルの大浴場にランドリー完備なので着てたもの放り込んでこっちも頭から丸洗いして着替えて第二ラウンドバータイム。そこで店は違うんですがオーセンティックバーでモヒートを頼みましたらこれがどんだけハッカ使うんスかって濃度のモヒートでした。飲んでて喉が気持ちいいのと焼肉の後口が完全に消えるレベル。

続いてマンゴーのフローズンカクテル。このマンゴー、北海道で温室栽培されてるやつだそうです。これが美味くて横の家人が三分の一は横から吸ってました。


翌日、朝風呂済ませて朝食食べてと前日あれだけ肉食べて酒飲んで元気なのはなんでだろうなと顔つやっつやのままホテルをチェックアウトして、次の目的地網走まで石北本線に乗り込みまして。実はこの路線に乗るのは初めてです。

そして網走に着いたんですが、オホーツク海間近に来ると風が違うというかよく天気予報で聞くオホーツク高気圧ってあるじゃないですが、夏だってのに冷たい風が吹く高気圧ってのアレをガチで浴びてるんだと実感するくらい海からの風が冷たい。だから日差しで温められた地熱との差がはっきりわかんの。そんで海の色が独特。iPodのカメラでそれほど撮れてないんですがとにかく蛍光色入ってんのかってくらいのターコイズブルーでした。

そしてまたもやホテルで温泉入って酒飲むというだらだらぶりでございます。網走といえば炉端焼き系の居酒屋が中心なんですがなぜかそこにオーセンティックバーやらアイリッシュパブやらが発生してる不思議な状態でして、その中で新千歳空港にも出店してるバーの本店に入ってみました。あまり頼まないロングドリンクをとカンパリベースのネグローニ。

続けてモルト、スプリングバンク。

モルトは長らくグレンリベットを中心に飲んできたんですが家人がピート香が強いモルトが好きなのでそれにつき合って飲むようになりました。
ここはこれくらいで続けて系列店のアイリッシュパブでギネスのハーフアンドハーフ。海沿いでギネス飲むと美味いなあ。お通しのサラダが盛りがよくて美味しい。

網走産ニシンのマリネ。軽くスモークしてあるのを酢漬けしていて燻製香は酒に合うなあとぐびぐび飲んでしまったヽ(´Д`;)ノ...でも帰って風呂入れば抜けるからとダメな大人丸出し旅行でした。
んで翌日ホテルの朝食なんですがあさから蟹爪やら蟹汁やらが出る豪華さでした。気づいたらオホーツクまで来てるのに蟹も帆立も食べてなかったので朝食で取り戻した形。

そんで実に楽しかった旅行でしたが、帰宅してから少し体調崩しましてこのところやっと机に向かえるようになった次第です。でも英気は養えたし色々妄想のネタも拾いましたのでまたやらかすと思いますのでよろしくお願いします。

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私たちが野菜サラダを疑う理由

今回は一泊二日の旅程で上京したんですが、余裕があるつもりが悪天候のために交通機関がどんどこ乱れましてその余裕がぷちぷち潰れていったわけです。そんなんでもゴールデンウィークなので世の中ここで浮かれなきゃどこで浮かれるんだですが、浮かれ過ぎた小学生男子が京急の車内で浮かれゲ□吐きまして、隣のちょっとCKBの歌に出てきそうなミニスカお姉さんのハイヒールにゲ□が直撃したという、偶然出会うにしてはかなりの修羅場に遭遇したりしてました。その京急も遅れてましたが京急のせいじゃなくて東海道線の人身事故の振替輸送の影響ってのがなんつーか切ないというか。

さてもう東京で飲むのは新橋と決まってるみたいな状態ですが、これはイベント前の事情と言いますが例えば池袋の個室居酒屋なんかは女性が集まるイベント前にはかなり混雑するんですよ。その点新橋は一時よりは休日でも営業している店が増えましてさらには平日のサラリーマン向けの店がそれとは違う客層を狙ってかなりお得なプランを用意してたりするんです。それをあてこんで新橋飲みにしたんですが、だからいつもは行かないようなちょとオサレな個室居酒屋とか行ってみたんです。つまみもいつものホルモン盛り合わせとかじゃなくてこんなカルパッチョだったりします。あと人気串セレクションとか。


それで野菜スティックも頼んだんですが、じつはこれが一番悩んだメニューでして、というのは私といつもお付き合いいただいているSさんを窮地に陥れるメニューってのが野菜メニューでございます。フツーのシーザーサラダとか頼んでぜんぜん大丈夫なときもあるんですが、未だに記憶に生々しい池袋の某酒造メーカー直営の居酒屋で新鮮野菜のバーニャカウダを頼んだら野菜の殆どが大根(普通大根、赤大根、黒大根、大根の浅漬け、沢庵)でバーニャカウダソースなのかアンチョビ風味のマヨネーズだかわからんソースとガチのマヨネーズがついてきたものが出まして、いや美味しかったんですよ、問題はその量で競走馬のおやつかってくらいの量の大根が山盛りだったんです。
さらにはとある焼鳥店でキャベツの肉味噌添えを頼んだらキャベツ山盛りにしたって山過ぎるだろって草の山が出てきまして、しかもそこキャベツおかわり自由だったんですよ、これ明らかにおかわりの手間省く為にこの山だろうって思ったんですが。
そんなんで私らが野菜サラダを頼むときはかなり吟味して上記のような目に遭わないようにと頼むんです。今回はそれが功を奏して野菜スティックとしてはごく標準的なものが出てきてよかったよかった。
そんで個室居酒屋なんだけど完全個室じゃないから他の席の会話がかなり明瞭に伝わってくるんですよね、だから他の席でかなり盛り上がってた某6人兄弟の萌え話がダイレクトチャージされてました。まあ私らもそれなりの話はしてたんですが。

そして二件目ですがこの日の新橋かなり混雑してまして、これはちょっと広い店じゃないと入れんのではといつもは一件目に向かう焼鳥チェーン店に行ったところぎりぎり入れました。それで焼鳥店だってのにサイドメニューばかり頼んでジョッキに氷詰めてそこにスパークリングワイン注ぐざっくりした飲み物ぐびぐびしてたんですがなぜかこの店メニューの緑色にほとんどパクチーが紛れてる。パクチー好きなんでむしろ嬉しいんですが苦手な人にはかなりのきつさだと思いますがなんであそこまでパクチー攻めキメてるんだろう。結局その店でデザートまで頼んでしまいました。

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